「あたしにやってほしいポーズがあったら3つまでなら受け付けるわよw
まああたし体柔らかいからどんなポーズも余裕だけどねーwww」
(220~240度くらいの左右開脚)
「ほーら、これくらいなら余裕でできちゃうわよ?」
(両脚の間から顔を覗かせるくらいの前屈)
「どうよ!あたしにかかればこれくらいの前屈だって簡単にできるわよ?ほら、こんなレベルのポーズを要求してないで、もっとすごいポーズを要求してもいいんだからね?w」
(完璧なTriplefold)
「こ、これくらい…あたしなら…ぐぐぐ…よ、余裕だわ…!」
(その後のクールダウン)
リリア「はぁ…あたしとしたことがちょっとしくじっちゃったわ…」
アグネ「もう…リリアちゃんがあんなに無理するからよ」
リリア「ぐっ…まあそうだけど…
……とにかくクールダウン手伝ってくれて…
ありがとね、アグネちゃん///(小声)」
アグネ「ん?何か言ったかしら?」
リリア「な、何でもないわ!」