マックイーン「もしもし、タキオンさん?またいつもの薬を頼んでもよろしいですか?」
タキオン「はぁ…またかい?(ま、こちら側としては利益になるから嬉しいけどねえ…)じゃあすぐにそちらに送っておくよ」
マックイーン「ええ、楽しみにお待ちしてますわ!」
マックイーン「早速届きましたわ!流石タキオンさん、毎回仕事が早くて助かりますわ。
さて、では早速飲みましょうか…
ゴクッ…ゴクッ…
んっ…前よりも飲みやすくなっているような気もしますわね…」
次の日、メジロ家の合同ストレッチの場にて…
マックイーン「やっぱり皆さんある程度の柔軟性は持っていますわね…でも、今のわたくしなら…」
ライアン「ん?マックイーン、一体何を…?」
アルダン「あら?マックイーンったら、あんなに軽々と脚を開いて…」
マックイーン「いきますわよ…それっ!はあ〜、やっぱり思いっきり開脚するのは気持ちいいですわ!」
ライアン「ええ!?マックイーン!?あ、脚がとんでもない角度になってるよ!?」
アルダン「マックイーン!?いつの間にそんなに柔らかくなったのですか!?」
パーマー「んー?何かあったの?」
ドヤ顔マックイーン 「ふふっ、これくらい何てことないですわ!(皆さんの驚く顔をこうして見るのはとても気持ちがいいですわね!パーマーはまだ気づいてないみたいだけれど…)」