高木さん

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こんにちは、もう朝晩と厳しい寒さになってきましたね。
昼間は暖かくなるから良いんですが、さすがに朝は辛すぎます。
それにもう12月も半ばに差し掛かろうとしていますが、皆様方はいかがお過ごしでしょうか？

変わらず単調な構図で描いています。
このままじゃダメなんだろうなって思うけど、どうなんでしょう。
AI系のイラスト見ると、とてもじゃないけど到達出来ないレベルだなって思う。

マンガワン　元高木さん。

254話
ちーちゃんの居ない、2人だけの会話。
2人の時の話、今回もそうだけど良いなって思う。
こう相手の事を思い思い合える、昔から変わらない高木さん西片ならではだね。

255話
ちーちゃんの「〇〇〇〇〇と〇〇〇〇〇みたいになりたいから」
これには高木さんも笑顔になるよね、西片はいつかのふぐう・・・、ってなっちゃうねきっと。
この2人だから、なんだなって。
良い話だなー。

256話
1ページめ、さっそうとからかう気な高木さん。
分かっていてその行動をしたのが、また何と言うか高木さんだね。
やっぱりこの話この流れが、高木さんなんだね。
こういう夫婦、家族って良いなって思う。

257話
ちーちゃんの、こう素直な喜びや嬉しさを見るのは良いですね。
高木さんも上手くフォローしているのに、西片はっ(笑)
そりゃあ、ちーちゃん固まっちゃうよね。
でも、西片良い父親してるね。

稲葉光史様、週の後半頑張る事が出来る、癒されるお話ありがとうございます。