いろいろあって遅刻。
スク「このまえコレイが新しい骨を見つけたって!よかったら一緒に見に行かない?」
ノエ「ありがとうございます!またこのようにお返しをくださるのは騎士としての一つなのですね!」
ファル「せっかくじゃ、これを食べながら知論派の美点を語らせてはくれぬか?お主も知論派のことと儂のこともお互いもっと知ることができる、得じゃぞ?」
ディシ「あたしにさえ渡してくれるなんてな……いやじゃないんだ、ただ……わるい、あまり見つめないでくれ……」
エウ「まさか仕返ししてくれるなんてね……ふん、私の恨みに負けたからってこの不意打ちはないんじゃないかしら。まって、別に……いやだなんて言ってないわよ!」
ロサ「頭を使うにはちょうどいいし、ありがたく受け取っておくわ。」(たまには……悪くないわね。)
心「七聖召喚で対戦してくれただけでなく、このような素敵な贈り物をくださるだなんて……今日は、とても……」
辛「ははは……あたしにこれをくれるなんてな。心が通じ合ってるっとはいえ、さらにその気持ちを見せられたら……義理でもうれしいぜ。」
ナヒ「旅人♪お返しならもう一つあるでしょ?」
旅人(………… 『ちゅっ』
ナヒ「フフッ♪、男の人は子供相手でも恥ずかしがり屋なのね。でもあなたのくれた触れ合いは忘れることはないわ。これからもよろしくお願いね。」