つむじ風読切で妄想が止まらなかった柱ミト。まだ初夜を迎えていないといいな。
里に輿入れしたばかりで、柱間や木ノ葉のことも未だ信用できていない時期。
火影として忙しい日々を送る柱間はミトに気は遣っていても、時間が取れずに夫婦としての営みが全く取れていない。
ミト様は悪意を感知できるからこそ、柱間が悪意を持っていないとわかっていても、自分の腹の中の九尾が怖くてたまらなく、暴走してしまうこともあったのでは。
ミト様の「器に愛を入れなさい。そうすれば人柱力でも幸せに生きていける」と言う言葉は、柱間がどれほど
ミト様を愛したのかがわかるセリフだなぁ。