とある鎮守府で、とても大きな加賀さんに恋をする玉波のお話…。
玉波「まあ~なんて逞しいお体の加賀さん…惚れ惚れしそうですわ💖」
加賀「え、えーと…?」
夕雲「こら、玉波…加賀さんを困らせてはいけませんよ!」
赤城「ほほう? 人妻の駆逐娘が加賀にちょっかいとは…一体どういう吹き回しかな?」
(賓客の)源頼光「いやはや…一航戦の方々は大きいですわね?」
龍驤「せやな…何もかもな(涙目)」
古鷹(んんんっ? ひょっとしてあたしの胸のサイズ…夕雲たちよりも小さくない?)
青葉「あの~古鷹さん…あまり気になさらない方が?」
(近くに住む住職の)聖白蓮「ムフフ…あのお二人の圧倒的バスト…縄で巻いたら嘸かしw」
寅丸星「その性欲まみれの頭をナムサンしてあげましょうか💢💢」
藪提督(色々とツッコみたいが…何処からツッコめば良いのやら。)
玉波「この胸の熱さを抑えきることは…加賀さん!! どうかこの玉波の『嫁』になっていただけないか!!」
加賀「ええええ~~!?!?!?!?」
夕雲「ちょ、ちょっと何を言い出すのこの子は!?」
赤城「あ~はっはっはっ、人妻ならぬベタ惚れ君だったか(笑笑)」
源頼光「あらら…これはまたどうなるのでしょうか?」
龍驤(知らんがな!?)
古鷹(そういえば身長も負けていそうな…いやエディタでサイズを大きくすればでも胸をデカくするにはモデルの改造をしなければというかあたしの利用規約で可能かどうか~~~)
青葉「ややや、これは暫くほっとくしかありませんね…。」
藪提督「図にのるなよ小童が!? 汝のようなひよっこ駆逐娘などに、儂の可愛き加賀を託せるはずがなかろうが💢💢💢」
聖白蓮「や、や、藪提督さん…??」
寅丸星「いつからあなたの愛しき娘になったので?」