ご無沙汰しています、また失踪しかかってたFlatvalleyです。
届いているイメレスそっちのけになっていて大変申し訳ありません。
そっちへのリアクションもしないままでとても恐縮なのですが、最近描いた新キャラを投稿しようと思います。
キハルさんが始めていたルパン三世がモチーフの新シリーズ[怪盗代行ジャン]に何か寄稿できないかと勝手に考えたキャラなのですが、ちょうどとっつぁんポジションのキャラがまだいなかったとのことで快く採用していただけました。
以下キャラ説明(キハルさんへ、一部設定が増えました)
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本名 : 銭形 十志子
銭形 平次八代目として血筋を引く、
国際警察機構ICPO所属の若き女捜査官。
七代目である父も同じく国際捜査官だがうだつが上がらず、
子供の頃には「お前の父ちゃん能無し警官」等と言われていじめられていた。
が、それに対して苦痛や苛立ちを感じる事は何度あっても、当の父親にそれを恨みにしてぶつける事だけは絶対にしなかった。
なぜなら、知っているから。
父が追っているのは…
世界一盗みと変装に長ける国際指名手配犯の大泥棒だということを…。
誰がやったって簡単に捕まえる事など出来ないその犯人を、父は専任捜査官として単身追いかけて全世界を飛び回っている…。
その事実を知って以来、どんなにバカにされて泣いても十志子は父を誇りに思い、いつしか自分も同じような警察官になる事が夢になっていた。
父への憧れといじめに対する反骨精神を支えに猛勉強し、警察学校に進学、首席で卒業、その僅か3年後にICPOに引き抜かれるという異例の出世を果たす。
(※あまりに熱血過ぎて上層部が彼女を煙たがり体良く追い出したという噂も…)
今では殉職すれすれの大怪我で引退した父に代わり、
"Ms.ゼニガタ"の通り名と共に世界を駆け回っている。
[性格、人物像]
父親譲りの真面目で直情径行な性格。
警察官として犯人を捕らえる事に信念を燃やす熱血淑女。
一本気過ぎて融通が利かない事もしはしばあるが、そのぶん胆力が凄まじく滅多な事では折れない心を持っている。
一方で警察官というのはあくまで社会での"役割"であり決して権力を振りかざすダシではないと思っているので、出世欲はあまり無い。なんなら"そういう損得"ばかり考える上司と揉めてキレた勢いで
「私利的職権乱用の疑いで逮捕しますよ!?💢」
と言っちゃって左遷を食らった事まであるくらい潔癖な性格。
趣味は身体を鍛える事で、非番の時には柔道やキックボクシングの倶楽部に通うのが日課。
意外な事にバレエや日本舞踊といった踊りも嗜むが、それも自身の体術に取り入れられるものがあると考えての事であり、
趣味選びにまで警察官として余念が無い。
[:能力と戦法]
超能力の類いは一切無いが、父親と同レベルのフィジカルお化け。中でも特筆すべき点として、
何と握力が 6 0 k g 以上あり(なんだと)、
その指の強さを生かし、一代目: 銭形 平次の得意技だったとされる"銭投げ"を、指で挟んで弾き飛ばす"銭射ち"へと昇華。
容疑者や犯人と交戦の際は拳銃の代わりに某レールガンばりのメダルショットで応戦する。
ただ、何度も言うが超能力の類いではなくホントに
指 の 力 だ け で 弾いて飛ばしているので、射ち過ぎると爪が割れる、脱臼、ヒビ骨折などで自ら指を壊してしまう。
その為、親指と人差しに緩衝材と補強バンドを仕込んだ特注グローブを常備している。※2枚目参照
そうまでして彼女が拳銃を使わず銭射ちにこだわる理由は大きく2つ。
一つは武器が無い状況でもそれなりの距離で戦える術を持っておきたい事。
もう一つは、あくまで犯人を"捕らえる"事が警察官の本懐という考えから、
威力は有りつつ可能な限り殺傷力の低い武器を探して行き着いた答えが、
自分で力加減が利く銭射ちだった、というもの。
なのでコートの下には拳銃のマガジン代わりに数十本ものメダルホルダーを備え、滅多に使いきる事が無い量のメダルを常備している。(※いざとなればコートを脱いでブン回すだけで鈍器になるレベル)
またこれ以外にも、父親譲りの投げ縄手錠や十手なども装備として持ち歩く。
※余談
元ネタは[ルパンvs複製人間]でとっつぁんの娘という扱いだが1セリフだけ触れられたのみでその後劇中はおろか他作品でも全く現れる事のなかった幻のキャラ
"としこちゃん"