(
illust/59674155)「やはり失敗しましたか...アサシン星人達を我々の陣営に
取り込むという貴方の計画。だから言ったでしょう、
彼等を見くびってはいけないと。」
(
illust/76719325)「くそっ!『雇われはするが仕えはせぬ、主の名を辱める
ようなつまらぬ真似をするな』だと?暗殺しか能のない
虫ケラの分際で!」
「その虫ケラはかつて陛下と我々が大軍団を率いて
行った事をたった一匹でやってのけるんですよ、一筋縄で
いく連中ではありません。少々見通しが甘かったようですね...」
(
illust/71586240)「フン、今の俺達に殺し屋如きを当てにする必要がどこに
あるというのだ。小賢しいはアイツひとりで十分よ。」
「そう言えば邪将さんの姿が見えないようですねえ、
こういう時真っ先に嫌味を言いに来るはずなのに。」
「知るものか。どうせまたろくでもない事を企んで動き回って
いるのだろうよ、影でコソコソとな...」
(
illust/57969304)「フフフ...新しい超獣の素材が生きたまま手に入らな
かったのは惜しいが死体を回収できたのだから同じ事か。
脳髄からアサシン星人の暗殺術に関する記憶を
取り出しそのデータを移植した私の意のままに動く
理想的な〈殺し屋〉 ...そろそろ目覚める頃だが....
⁉ い、居ないっ!そんなバカな...一体何処に‼」
(
illust/92304483)「やはり部下は必要だからな。お前の生みの親より
俺の方がお前を上手く使ってやれる、その力を存分に振るうがいい...クハハハ...」