大きな一航戦に肩車されて喜ぶクリスタちゃんです❤❤
とあるゲギド街の公園で出会った一航戦(艦これ)と104期生の女子組(進撃の巨人)
加賀の長身に憧れるクリスタに対して、赤城が提案した「私のいい考え」とは…?
クリスタ・レンズ「どうだ~ユミル‼ 勝利の女神に微笑まれた、未来の女王様の威光にひれ伏すが良いわw」
加賀「あ、危ない、そんなに動いたら危ないですよ⁉」
ユミル「ああ~凄く大きくなって恐れ入ったから、はしゃぐの止めような~クリスタ女王様。」
アニ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
赤城「おやおや~こんなに気持ちが良い青空なのにどうなされましたかな~偉大なる壁の水平線に輝くマーレ…失礼、輝く山奥の星にして並ぶ者なきアニ・レオンハート様ww」
アニ「黙りな…##」
ミカサ「あらあら~そんなに不貞腐れていたら、折角肩車して頂いた赤城さんに失礼よ~?(笑) 今のあなたの雄姿を見たら…故郷のお父様もさぞかし誇りに…プククww」
アニ「あんたも黙りなミカサ‼‼(こいつら…後で蹴り飛ばして尻の穴へ一撃お見舞いしてやる#)」
龍驤「いや~すまんな…赤城らのおふざけに付き合わせてしもうて。」
サシャ「いえいえ~皆楽しんでいるので大丈夫ですよ‼(う~む、この人もベルトルさん辺りに肩車されたら更に盛り上がりそうですが…まあ、そう都合よく来ないですよね~。)」
ミケ「クンクン…どうやら我々の出番を求む臭いが漂ってきたな…フッ、急ぐぞベルトル君‼」
ベルトルト「は、はあ…分かりました。(どんな臭いなんだ?)」