忍たまが手合わせする漫画第三弾、伊作と六い、長次です。
伊作解釈幻覚漫画。
伊作くんは生かすと決めたら生かす人なので、殺すと決めた人を生かす事はできない人だろうなと思い筆をとってみました。
人を殺めた際に、誰であっても少しの後悔も躊躇もしない人だろうという幻覚から生まれた漫画です。
あと殺気とかにめちゃ敏感そう。じゃないと戦場の真ん中で医療行為やれないよね。
話中、伏木蔵と留さんの話が微妙に噛み合ってないのは、伊作が生かせない人と知っているか知らないかで噛み合わない感じ。
ちなみに、六年生は当たり前ですがこの悪癖を知っています。
殺意をちゃんと向けられての鍛錬は身になるとのことで、実は結構好評だといい。
ストッパーはいつも留さん。
伊作に殺意がない人だけが、どつく隙を突けて、組手である事を思い出させてくれるので。