発情期で子作りを済ませた隣の部屋に住む仲のいい獣人の奥さんがニコニコ顔で懐妊の報告をしてくれた時に、土下座して僕の赤ちゃんも産んで欲しいですってお願いしたら困惑しながらもそのあまりの熱意に

「し、仕方ないなぁ……うん、わかったよ……私たち獣人は一度に沢山産むから……今、妊娠してる旦那さんの赤ちゃんたちに1匹だけ加わる、相乗りって形なら……産んであげても、いいよ……？」

と目を合わせずに頬を染めて子作りを許してくれて、既に今朝旦那に精液を注がれて孕んだばかりのぐっちょりとした膣内にペニスを挿入させてくれて旦那のねっちょりとした濃厚な精液に僕の精液を加えるように膣奥に射精させてくれて

「もぅ……こんなに沢山精子出したら……一匹じゃ、済まないかも……だめでしょっ……キミ、私の旦那さんじゃないのに……♡」

って奥深くに腰を沈めて遺伝子を混ぜ合わせながら頭を撫でてくれる話