いつも弊作品をごらんいただき、誠にありがとうございます。ちゃも助かんさつにっきの投稿を初めてから、コメントをいただく機会が増えて大変嬉しく思います。
その中に、🔥🐥が進化することを待ち望んでいらっしゃる方がちらほらいらっしゃる様子が散見されます。
一番初めの投稿のキャプションに書かせていただいたとおり、私は🔥🐥が「次の御三家として雑誌に紹介されたとき、雷が落ちたような衝撃を受け、以降20年以上狂い続けている者」です。自室には🔥🐥のぬいが50体を超え、絵や小説、そのほかの技術も、全ては推しのために習得しようと亀の歩みで進んでおります。
ワカシ●モやバシャ●モのことも勿論愛しているのですが、あまりにも🔥🐥が遥か高みに祭り上げられていて、成層圏を超えて尚上に、宇宙飛び出して那由多の彼方にいます。
そんな人間が描いています。
ちゃも助についても、たびたび作中で本ポケがアピールしていますが、本来この名前ではありません。20年の間にガチガチに設定の固まった子が、ゲi謎の世界にお邪魔しています。
本来であれば、物語が終わるまで書かずに終えて、後書きにでもまとめさせていただけたら……と思っていたのですが、あまりにも進化を期待するコメントをいただくため、本キャプションを書くに至りました。
進化系の2匹もとても素敵な子達ですし、窮地に進化する展開もアツい!ということを私も理解しているのですが、このおはなしで描きたいことが残念ながらそうではありませんので、申し訳ありません、そのご期待には答えられません。
及ばぬ力ながら、できる限り、🔥🐥のいろいろな姿を描きたいと思います。それがゲi謎の世界にどう関わっていくかを、お楽しみいただければ幸いです。