前作の続きです。絶望の日。

リンゼルの素晴らしさは百年の別離があってこそだと思うので、悲しい場面になりました。
ゼルダが力に目覚められなかったのは「特別に誰かを想うこと」が立場上許されてなかったからかなと思ってるんですが、自分を信じる勇気が足りていなかったことも原因だったら……？と妄想しました。
好きな人（しかも勇者）が自分を最後まで信じてくれる以上の勇気ってある？いや、ない。
あとティアキンプレイしてみて、リンクは希望を失わない人なのではと思ったのでそんな感じになりました。
「彼女の笑顔をもう一度この目で見たい」が百年前彼の最後の願いだったら萌える。