「子どもを愛さない親なんていない」
「望まれてないのに生まれてくる子なんていない」
「なんだかんだ家族」
とか、正直反吐が出る。
綺麗事ですらない呪いの言葉。
「家族なんだから」
「産んでくれたんだから」
「育ててくれたんだから」
家族であることを免罪符に、
全てを許すなんて…
私にはできないよ。
※親に何をされてきたのか、何をされたらここまでの思考になるのかは他作品をご覧ください。
ざっくりわかりやすくまとまっているのは
『パパとママは病原体』
『絶望の一人芝居』
『生きるのをやめようとした日②、③』
あたりです。
※追記1
8/9のデイリーランキングで384位でした。
閲覧、いいね、ブクマ、コメント等ありがとうございました。
※追記2
8/10のデイリーランキングで154位でした。
閲覧、いいね、ブクマ等ありがとうございました。