▪︎戒めメモ
・背景と衣装が同化して見にくい→質感と色が同じ。描き分け、色を変える工夫が必要
・視線誘導が考えられていない→ラフ時点で視線誘導を考える
・カラーラフを作成していないため色彩配置がぐちゃぐちゃ→色の構成をラフで考えてから配色。昔の絵のほうが出来てる
・風船と小物の質感が雑→資料を見て描く、模写の練習
・主線が薄くて存在感がない→線画の状態で太め意識
・シーツ・服のシワをぼかしすぎ→現物のシワのつき方を観察する、面の切り替わり意識
・小物の質感の表現ができていない→必ず資料を見て描く

▪︎教訓メモ
・ラフを詰める(構図・色)。複数案出す。
・アイデア出しは工程の上流でやりきる
・小物は資料を観察しながら質感を丁寧に描く