illust/121825650(続き
突然のぎっくり腰で川遊びに彩花と共に行けなくなった充は
彩花を堺、北島に預けていた
堺と北島は川釣り、バーべキューの
準備をしていた
堺「よし、これで、バーべキューのコンロのはこの辺に設置と・・・」
北島「あれ?ルアーどこやったかな?ああ、車に忘れてきちまった。堺さんキー貸してくれんか?」
堺「忘れもんですか?はい、キー。ルアーなら私のが、いくつかありますよ」
北島「すまんね。いつも使ってるやつじゃないと」
と車の方へ向かう北島。忘れ物というのはただの口実・・・彩花が着替える方に向かう北島
ーーーーー茂みの中ーーーーー
彩花の楽し気な鼻歌が聞こえてくる
北島(どれどれ・・彩花ちゃんの着替えを拝ませてもらうよ)
北島は息を殺し、茂みをかき分ける・・飛び込んできた景色は既に水着に着替え終わった彩花の姿
北島(ち・・着替えるの早いじゃないか彩花ちゃん‥しかし・・なんて反則的な体なんだ・・・)
彩花「あとは髪を束ねてっと・・。はあーおじいちゃん来れなくて残念」
髪の毛を束ねる動きに合わせ、たゆむ彩花の二つの果実・・・
北島(お、おおお・・・。ここ何年も元気がない息子が反応しちまってるぜ・・)
と前かがみで覗き続けるのだった・・・・