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レオ「くっ…(このくらいの背丈の人間なら、何人も倒してきた。なのに、こいつにはオレの攻撃が何も効かねえ!そして地味にヤバイのが、こいつの匂い!嗅いでるだけで頭がふわふわしてくる…!)」
アウレリア「うふふふ。あなたの攻撃、弱すぎますわ!人間を倒せる程度の威力では、このわたくしを倒す事は不可能!所詮は人間界の最強、サキュバス界最強のわたくしには遠く及びませんわね!さあ、今度はわたくしの番ですわよ!」
レオ「…!(オレに背中を向けた…『後ろ回し蹴り』か?なら、蹴りの内側に入って転ばせれば急所を狙うチャンスが…!)」
アウレリア「そ〜れっ♪」
『『 ド ム ッ チ ♡ 』』
レオ「んなっ…!尻…だと…!?ふざけやがってぇ…!」
アウレリア「この体格差だと、お尻だけで突き飛ばせてしまいますわね♪今から、わたくしの自慢のボディをじ~っくりと堪能させて差し上げますから、お覚悟なさい!」