後天的に幼児化した記憶あやふやみずきくん。

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また似たようなもの描いて！これが私のサビだ！！

■二人を朝起こした水木くん。1人で火は使っちゃダメなので、親子のどちらかを起こせたら水木くんは大満足。
でも鬼太郎くんもゲゲ郎も凄いねむい、朝6時だよまだ寝ようよ。
「起きろってば！何食べたい！？なぁー！！」って元気ハツラツ水木くんは止まらない。
「もう少し、おやすみたいむじゃ…」って水木くんを、髪の毛で優しくくるくる巻きにするゲゲ郎。そのまま再びくるくる巻き水木くんを布団に誘い込む。
それをしぱしぱの目で見やっては、ぎぅっと抱き込む鬼太郎くん。また布団に逆戻り。
「朝は寝床でぐぅぐぅじゃよ…」
「まったく！俺がいないと寂しいのか？しょーがないからまだ一緒に寝てやるよぉ！」ってくふくふ笑う水木くん。
起きたら一緒にご飯作ろうね。

■中身まで幼児化しちゃってるので、自分が思ってることは相手も当然思ってると考えちゃうショタ水木くん。
ショタ水木くんが「お前らは寂しがり屋さんだな！」とか言うのもブーメランだよ。でもね、的を得ているのだよ。
的な話。