※捏造ご先祖様注意
何故水木家の人間が、神霊の類を視ることが出来るのか?
その疑問が解決されないまま(幽霊族夫妻を除いた)一同は水木家の食卓へ引っ張られていった。
「いっぱい食べなさい!鍋どころかドラム缶いっぱいにカレー作ったからね!」
…どうやら、素手で持っていたカレーはほんの一部だったようだ。
トト■さんは相変わらず何を考えているか分からない表情で、カレーをカッ食らっている。モリモリ食べてる(5杯目)。
末裔(鬼太郎)も水木殿の手ずから、乳幼児用のカレーをいっぱい食べていた。たくさん食べて大きくなりなさい。
(ドラム缶いっぱい、て何リットルだっけ…)
そこで、あることに気付く。
(まさか、トト■さんが来るのを予見していた…?いや、まさか…)
※土管→ドラム缶
ちょっと単語間違えた。ごめん(`・ω・´)!
ドラム缶風呂ならぬドラム缶カレー!