「しゅ、祝福！？いやいや、お気持ちだけで結構です！」
何やら嫌な予感がし、水木は慌てて遠慮(拒否)する。
しかし相手は神霊の類と思しき高位の存在。
彼等は、やると決めたらやるのである。
≪ん～～～っ、――ぱっ！≫
――ドッ！
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更新が途切れ途切れで申し訳ありません(；･ω･´)！
トト■を始めとしたクロスものを本にまとめたいなという気持ちがあり、ただいま良い感じのオチと区切りを模索しております。
あと１０回くらいで、ひとまず終わるかも…？
そろそろ夫妻と合流させたいですね。

※『幸運バディシリーズ』における鬼太郎誕生後で、ゲゲ郎が文筆活動をちょこちょこし始めたくらいの
時間軸でお送りしております！