12/15に発行予定の父水新刊サンプルです。
『花落つる折は人間として』
人間として生きる水木と、そんな水木を見守りたいゲゲ郎。
ゲゲ郎と水木が妖怪の仕業で過去に戻り、子供の姿で宝探しをしたりしながら、
"生き方"を考えるお話。
B5/232p/全年齢
2600円(会場価格)
表紙、遊び紙に特殊紙、スポットグロス加工等装丁も色々と考えた一冊です。
通販→
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031201275/ ※ドラマCD視聴前に書き始めたお話です。
※10月発行予定だったものなので、表紙の日付等が10月になってます。