キタトレ「おー?どうしたキタちゃん?そんな浮かない顔して。俺今ちょっと同僚に不穏なこと言われて───」
キタサン「トレーナーさん·····ッ!どうして昨日頭撫でてくれなかったんですかァァァァ!!!」
キタトレ「え?ちょっとま────」
───廊下───
サトトレ「おーやってるやってる。うわデスクごと吹き飛ばされてるよ」
クラトレ「アレ頭鳩尾に直撃してません?わー凄いグリグリ押し付けてますね。息してるんですかね?」
シュヴァトレ「たまに指が動いてるから息はあるんじゃないですか?お、手が動きましたよ。凄いですね、あの状態から頭撫でてあげようとしてますよ」
シュヴァ・クラウン・ダイヤ「「「大胆·····」」」
───一方───
ドゥラトレ「ドゥラ〜·····ちょっと様子見に行かないか·····?すごい音したぞ·····?」
ドゥラ「行かせない約束だからダメだ。大人しくしていて欲しい」
ドゥラトレ「ダメか〜·····。あーこらこら、頭撫でるのやめなさい·····」
──────────────────
お姉ちゃんの日·····確実に間に合わないがやるしかないか((
良かったらこっちも
↓
https://x.com/aruma564?t=G6xqKt6nOmEaI9UcoLBTWw&s=09