打倒 討ち取り森の主
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『I wonder if it's okay if we get this far away. I never thought that little fairy would be one of the scariest.』
🍑
『To tell you the truth, its true form is a lumpy humanoid monster... I heard that if it grabbed you, it was the end, but I'm surprised you managed to escape safely.』
🌱
『Ah. Damn. I spilled all the seeds I was using to mark my path so I wouldn't get lost.』
🧚♂️
『Heh heh heh. It was decided that you wouldn't be able to go back when you entered this forest. Thanks to that, I had a good time to kill and it was fun... Goodbye!!!.』
👹
『Ugh!... I heard that the three phantom species were the scariest, so I thought they were scary, but is it only this bad... There's no way I'd lose in a contest of strength!!! 』
~~~~ポヴェリア島にて~~~
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『ここまで、離れたら大丈夫かしら。まさか、あの小さい妖精が、最恐の1匹とは、思わなかったわよ(汗)。』
🌱
『本当ですよねぇ(汗)。あれは、意外過ぎで、確実に逃げられませんよ(汗)。』
🍑
『言うて、真の姿は、ガタいのいい人型の怪物‥‥。掴まれたら、終わりだったと聞いていたが、よく無事に逃げられたでござるな。【ブギーマン】?。』
👹
『あぁ?。‥‥癪だが、昔【ヴァプラ】に言われたんだよ。【どんなに馬鹿力の奴でも、握る指がなかったら、無力になる】ってな。』
🍑
『ほぅ?。接近戦に向かないヴァプラから(笑)。』
👹
『まぁ、好敵手だからな(笑)。いつか決着つける為に、お互い持ち合わせてるもんを使った方が良いだろ(笑)。』
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『今は、私達が、生き残らないとだけどね!。』
🧚♂️
『見ぃぃつぅぅぅけぇぇぇぇたぁぁぁぁぁ。』
ガシッ!!!
👹
『ガアアアァァァァァァァァ!?。 』
🍑
『ブギーマン!。おのれぇぇぇ!!!。』
ガチン!!
🍑
『ぬぅ!?。拙者の刃が、通らない!?。ぐはぁぁ!!。』
ドオオォォォォォォォン!
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『【桃太郎】!。結構、グネグネまきながら、逃げてきたのに、どうして見つかったのかしら(汗)。』
🧚♂️
『うん?。なんか、地面に光るものが、いくつもあったら、辿っただけ?。』
🌱
『あぁ。しまった。迷わない様に使っていた光虫草を、溢しまくちゃいましたぁ(汗)。』
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『ねぇぇぇ!!!(笑)。【リユミン】んんんんんん!!!。』
🌱
『うわぁぁぁ(汗)。ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ(汗)。』
🧚♂️
『くっくく。この森に入ってきた時点で、君達は帰れない事が、決まっていたんだよ。お陰で、いい暇潰しが出来て楽しかった‥‥サヨナラァァァァ!!!。』
グシャ!
👹
『けっ!。‥‥最恐と言われた3幻種って聞いてたから、ヤベェ奴かと思っていたが、この程度かよ‥‥。俺が、力比べで、負けるわけがねぇんだよぉぉぉぉぉぉぉ!!!。』
グキィィン!!!
🧚♂️
『ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?。ぼ、ボク‥‥最恐の、1人だよ‥‥!?。なんで、こんな簡単に、傷を負わせられるのぉぉ(汗)。』
👹
『俺は、畏怖の噂から、生まれた亡霊だ。どんな相手でも【負けねぇ】【俺を恐れろ】と思い思われれば、力が増していく。‥‥お前、【俺を怖れた】な?(笑)。』
🧚♂️
『そ、そんな、訳ないだろぉぉぉ(汗)。ぼ、僕は‥‥3幻種の‥‥ポヴェリア島の‥‥主(ぬし)ぃぃぃぃぃぃ!!!。』
👹
『もう、お前じゃ、俺に勝てねぇよ‥‥。【鮮血の摩包丁(テリファイイン ナイフ)】ぅぅぅぅぅぅ!!!。』
ズパァァァァン‥‥
ゴロッ
👹
『はぁ‥‥。これで、俺達の仕事は終わりだ。お前達、帰るぞ?。』
🌱🌹
『アニキ~~~~(笑)。』
🍑
『ふむ(笑)。魂の残留も感じない。やはり、ブギーマンも強者でござるな(笑)。』