【全米が泣いた！】悪党軍団VS怪力ウーマン２(2006)

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「ついに彼女が帰ってきた！国際映像界の巨匠、スイナン・ラムサキー氏が贈るファン待望の続編が日本再上陸！」

山ちゃん「今度の舞台は絵本の中！？」
👩「ホント最悪。」

あらすじ
西海岸に住む女性スージーはひょんなことから近所の発明家と仲良くなる。ある夜、博士は彼女に一世一代の発明品「怪力装置」を披露していたところ、突然謎のニンジャ・モンスターの襲撃を受ける！
事態をなんとかしようと機械を動かした結果、誤作動を起こし彼女は怪力ウーマンになってしまった！
👩「どうなってるの～」👴「なんてこった！」

するとそこに、悪党取締官を名乗る二人組の男😎😎が現れ、不思議な光線銃で敵を溶かしてしまった！
なんやかんやあって、悪党退治に参加することになった彼女は、世界を股にかけて悪の悪党軍団の悪事に立ち向かうのだった！

【悪党軍団VS怪力ウーマン２】旧作 ７泊８日 100円(税抜)

余談
何も投稿できていない状態が続いていたので、なにか落書きを投稿することにしました。シリーズ化するつもりはないです。

ひと昔前のアメリカのB級映画とかドラマっぽい、良い意味で自由でチープな雰囲気をイメージしました。ゆえに巨大娘が着てるのは普通にTシャツです。ガリバー旅行記感。
なんかこういう海外の映像作品に登場する女性キャラクターって、かわいい文化の日本にはあまりない独特な良さがありますよね。
ビターなビジュアルというか、そういう生々しい不気味さみたいなのが、巨大娘とすごく相性が良いと感じます。