とある鎮守府で艦隊のアイドルである那珂ちゃんの影武者をしばしば務める羽黒さん…今回も任務中で不在の彼女に代わってコンサートに出る羽目になった。
(他鎮守府の)那珂先輩「ねえ羽黒~言いたいことがあれば、今ここではっきり言いなよ?」
(那珂に変装中の)羽黒「ええっと、その…やっぱり私みたいのが代役務めるのは無」
那珂先輩「バァ~~カじゃないの!? 自分で自分を過小評価してどうすんのさ!! 既にあんたの実力は一流のアイドルに恥じないもんになっているのよ!! 正直な話、『那珂ちゃん』として演じて貰ってるのが本当にゴメンねと言いたいくらいだよ…ぶっちゃけた話、第三のアイドルとしてデビューさせたいわ#」
妙高「その通り…卑屈になってはダメよ、羽黒? 駆逐艦の桃ちゃんだってあなたの歌唱力に脱帽しているのだから、もっと自信をもって。いずれ本当のアイドルとして活動できるか、うちん所の那珂ちゃんと相談してみましょう!!」
羽黒「アッ、ハイ…ワカリマシタ…。(カラオケ…カラオケで気ままに歌えるだけで十分だった…のに。)」