『ウイニングポスト9 2022』における馬主(マイキャラ)である御嶽駿駒(
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まずは幼少期には後のキソノハゲマル(
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加えて彼女の素晴らしいのは他の馬主からの信頼も厚かったと思われることです。クラブの馬で牝馬三冠(奇しくも母はGI級初勝利時の騎乗馬でした)を達成したこともありますし、ウマ娘関連ではゴールドシップ・キタサンブラック・シュヴァルグラン・サトノダイヤモンドの代打騎乗を務めたことがあり、特にゴールドシップとのコンビで(史実における「120億円事件」の前走に相当する)天皇賞(春)を制したのは見事と言って良いでしょう(ちなみに宝塚記念では本来のお手馬(生涯無敗の三冠馬で、2代目(
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ゲーム的には開始後最初期から騎手を務めてくれていた父(こちらは調教師になっていません)もかなり活躍してくれて(通算900勝(うちGI85勝)、自己所有したライスシャワーでダービーと菊花賞(ミホノブルボンは自己所有し海外遠征中でした)や「世界最強馬決定戦」のジャパンカップを制したりしていました)父娘同時期に騎手をしていたりもしたのですが、父からも「きっと大きな仕事をしてくれることだろう」と言われていたことと思います。なお、妹も騎手をしており、そちらもキソノレシラム(
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ちなみに、絵の構図はJRAの「UMAJO」というページにある騎手紹介写真をイメージしました。
※パーソナルデータ
名前:御嶽百合(おんたけ ゆり)
性別:女
生年:1981年
※騎手詳細
デビュー年:2000年(競馬学校第16期相当)
通算勝利:2151勝(うちGI107勝)
逃先◎、先差●、差追◎
短距離A、マイルS、中距離S、長距離A
特性:クラシック、海外経験、芝、重馬場、風車鞭、剛腕、折り合い、本命、乗替、イン突き
※調教師詳細
通算勝利:869勝(うちGI39勝)
調教S、体調S、相馬眼S、体重S、閃きS
短距離B、マイルS、中距離B、長距離B
特性:2歳戦、3歳戦、大レース、海外遠征、休み明け、スパルタ、気性難、本命