pixiv今日のお題・伏し目
NovelAIのノベル機能、ストーリーテラーで書いたノベルを画像生成プロンプトに入れて制作した画像で絵本を作ります
めたんとの絆が強調されました。尊い友情の物語になったとおもいます🥹
なぜかズッ友というワードが出てきたので面白かったですw
以下、ストーリーテラーで作ったノベルです(色がついてる文字は私で白い文字はAIです)
いつもは元気いっぱいで明るいずんだもん。みんなを笑顔にする彼女が、今日はなぜか公園のベンチで伏し目がちになっていた。
めたん「どうしたの?ずんだもん。なんだかいつもと違って元気ないように見えるけど…」
ずんだもん「ボクは、ちょっと前にね…」
それはずんだもんの“夢”についての話だった。
ずんだもんの夢、それは、ズッ友だちとの楽しい日々。ただそれだけのことだった。ズッ友はたくさんいたが、みんな忙しく、ずんだもんと会う時間もなかった。次第に、誰とも連絡がつかなくなってしまった。
めたん: 「伏し目がちのずんだもんなんて珍しいわね。でも、そんな顔似合わないわよ。」
ずんだもん「みんなにとって、僕はもう必要ないのかもしれないのだ…」
めたんはしっかりとずんだもんを見つめながら言う
めたん「そんなことはない! ずんだもんは私にとってかけがえのない親友よ! 私がいるじゃない?」
ずんだもん「…めたんと一緒だと、ずうっと一緒にいられるから幸せなのだ…」
めたん「私もよ。 だから、これからはふたりでずっと一緒にいましょう!」
ずんだもんとめたんのズッ友の絆は、これから先も永遠に続いていくでしょう。
ずんだもん「ねえ、めたん。ボクは夢の中で、ズッ友にいっぱい会って楽しかったけど…」
めたん「どうしたのよ、ずんだもん」
「ズッ友とずっと一緒にいられたら、それだけで幸せだったのだ…」
そして、めたんがそっと問いかける。
「ずんだもん、もっと大きくてすごい夢は無いの?」
「それがね…」
「何?どんなことよ!」
「それはね…ズッ友をたくさん増やして、みんなの笑顔が見たいのだ!...本当は、ズッ友を笑顔にするだけじゃなくて…もっと大きなことがしたかったのだ。でも、その夢が遠くて届かなかったのだ!」
めたんは微笑んで、ずんだもんの手をそっと握る。
めたん: 「夢が遠いなら、一歩ずつ近づけばいいじゃない。一緒に歩いていけば怖くないでしょ?」
ずだ: 「ありがとう、めたん! ズッ友はみんなで作っていくものなのだ!」
めたん「ええ、そうね!」
ずん「ありがとうなのだ…僕、また頑張ってみるのだ!ボクはズッ友が増えるのがとっても好きなのだ! いっぱい作ろう!」
「そうね、まずは私たちから、ズッ友を増やしていけばいいのよ! ほら、元気だして!」
ずんだもんは伏し目がちだった表情が明るさを取り戻しました。
そして、新しい一歩を踏み出す勇気を得ました。
「うん! めたんもありがとうなのだ! ズッ友を作っていって、ボクがみんなを笑顔にしていくのだ!」
「いい心がけね! さあ、行きましょう!」
「行くのだー!」
この物語は、夢のため、人と人の縁が結ばれることへの感謝を描いたものです。
夢のために人を想い、人は人との縁で繋がっていく。
そして、二人はズッ友を増やす新たな冒険を始めるのだった。
【おしまい】