エロワーズ「馬鹿よ貴方はッ!」
みなぎ「おおッ!この子に改めて言われると感慨もひとしおだなあ…」
エ「なに言ってるんですか!わたしの言っているのはコレ(
illust/129208766)のことですよ!」
み「ぎ、ぎくっ!確かに」
エ「カントクはえっちなイラストに抵抗があるとか言ってますが、それと同じくらい恥ずかしい下ネタも
隠れてやっているのは公然の事実です!わかりますね!」
み「う…うーむ、まあ70年代の少年漫画の再現がモットーだからなあ」
エ「モットーもハチの頭もありません!時代は推移しているんですよ!いまの時代、ここまでの下品さは
もはやセクハラです!」
み「こ、これは自分にも刺さる事実ではあるな」
エ「謝罪してください!さもなくば上品なえっちで好感を得ている絵師のみなさんにも、愛想を尽かされますよ!」
み「す、すまんかったです!確かにクリーンで売っているやつがれらしくもなかったでした。見捨てないでッ!」
エ「ほいで土下座せえ」
み「はいッ、ひらにひらに…しかし妙だ。エロワーズはこんなコトを言う娘ではない」
エ「フフフ、バレちゃ仕方あらへんな」
み「お。おまえは!」
?「(どろん!)ごきげんさ~ん!オホーツク猫でおました。ほな、さいならー(脱兎のごとく逃走)」
み「くっそー、今度見かけたらコンプライアンス完全無視の刑にあわせてやるわ…」
エロワーズ(本物)「こんにちは。カントクのおじさまは、こんなふうに仕方のない方ですが、根はいいヒトなんです。
どうぞ、馬鹿なヒトとあきらめて許してあげてくださいね。〔ペコリ〕」