「あぁぁっはっははははははっはっくっクラウンさんっくすぐったいっくすぐったいぃひひひっひっこれっ解いてくださぁぁははっひぃぃひひっ」
「あら、ウマ娘の力なら解けるはずよ?本当はまだこうされたくて解けないふりしてるんじゃなくて?」
「ち、ちがっああっはっはははっああっちっ力がっはひっ入らないからっはひひっひひぃああぁぁぁっはっはっ」
いやだいやだっくすぐったい…くすぐったいっ…!
クラウンさんまで僕を…絶対キタさんが言いふらしたんだ…
僕がこの衣装に着替えたところを狙って…無防備な所を…
なんでみんなして僕をくすぐるんだよぉ…
僕の反応そんなに面白いのかな…絶対変な顔してる…涎も出ちゃったし…それ見て楽しんでるんだ…
僕のお腹をこれでもかといじめて…腹筋もビクビクしてる…
こんなの力が入るわけ…
…
クラウンさんは…
どれくらいで満足するんだろう