「はっ…はぁ…すごいねこの道具…こちょこちょマシン?すっごいくすぐったい…はぁ…はぁ…」
「それはマッサージ機器だ、頭に当てて頭皮のマッサージらしい」
「へえ…そのブラシ…重桜のだよね?文字を書く時に使う」
「ああ」
「それぞれ本来の用途があるのにこちょこちょに使うんだジャン・バールは」
「うるせぇ」
「ぼくでもそれは思いつかないなー、それをこちょこちょの道具にしていじめるなんて」
「黙れ」
「前からも思ってたけどジャン・バールって結構ぼくよりえっちだy!?ねえぇええへへっははっ待って待って!!ジャンばあああっははっはははっはっ」
「おかわりが欲しかったか?もっと欲しかったか?これが」コチョコチョコチョコチョ
「ちがっああぁっはっはっははっひぃぃひひっあっ謝るからっ!!こちょこちょしないでよっああっははははっひひっひっ」
「腹ブチ切れるまで笑わせてやるよ、覚悟はいいか?マサチューセッツ」コチョコチョコチョコチョ
「ごめっごめんんああっははひっひゃひゃひゃひひっ死んじゃうよっジャンバールぅぅぁああっひゃひゃひゃあぁあぁぁぁぁぁぁっ」