既刊「AIのまほう」の補足的お話しです。
↑これを読んでいないとなんだか全然わからないお話で、完全に自己満足のものです。
既刊の紹介・頒布はコチラです。よかったら・・・!
紹介 →
illust/128105250BOOTH→
https://genwaku.booth.pm/既刊のざっっっっくりあらすじとして、両片想い状態のナルミツで、ミツルギと恋愛成就することはないだろうと思ってるナルホドくんのところに例のボーイが来て、ミツルギそっくりのAIロボっていうかアンドロイド?を置いてってくれて、なんやかんやあって、本物のミツルギとハッピーエンドになるっていうやつだったんです。
けどそれだとご都合主義がいきすぎて、あんまりにもロボくんの扱いがひどくて、読後ちょっともやっとするなあ・・・ということで、ちゃんと全員幸せにしてあげたくて描きました。じつに自己満足。
登場してるのはどっちもロボなナルミツです。どっちも本人が不在。ボーイだけ人間。