軍師ストーリーの合間の利吉さんに思いを馳せまくった結果のお話です。本編のシーンと想像がごちゃまぜになってます。
*山田先生に危なくなったら退けって言われてちょっと間が開く利吉さんに(絶対退く気ねぇ…!)ってなったし、敵わないなら退くことも忍者にとっては大切だって利吉さんもわかってるはず、かつ手加減されてる自覚もあったのに雑渡さんを追った利吉さん……雑渡さんに本気を出されたら今度こそやられるかもしれないのに追いかけた利吉さん……利吉さんが止めなければ土井先生はこの世を去ってた……利吉さんが土井先生の命を守ったことは利吉さんと雑渡さんしか知らない………本当にありがとう……利吉さん……
*回想の土井先生は「利吉の教材攻撃の段」「イライラするの段」「思い出した手当ての段」です。好きなお話……