かつて大いなる存在から人々にもたらされたとされる謎の卵である。その中には人の理の外側にある叡智が蓄えられているとされる。
いつもは閉じているか半目の瞳が見開かれるとき、その瞳をのぞき込むことができれば叡智を得ることができる。
しかしのぞき込む人の力が足りなければ発狂したり昏睡状態に陥ったりすることとなる。
しかしそのような危険を覚悟しても叡智を得たいと望む人は多い。
現在生存している存在で、叡智を得ることに成功したモノはけんきゅうしょの所長と、研究所のりっちさんの2人だけである。
なお、大司教さまは、逆に力が強すぎて卵の方が一瞬で瞳をとじてしまったため料理魔法くらいしか得ることができなかったらしい、