西海岸の寂れた港町「ポートサリタナル」を舞台にした巨大娘の絵本です。
最近肩に力が入りすぎてまともに作品作りができなくなっていたので、楽に絵本を書く練習をすることにしました。
一話完結です。きれば明日中には投稿したいと思ってます。
余談
こういうアメリカの港町的なロケーション好きです。
「ライフイズストレンジ」とか「フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと」みたいな、ちょっと不思議でダークっぽさのある作風と合わさると、ゾクゾクするような無類の魅力を感じます。
この絵本でもそういう素敵な雰囲気を出そうと頑張ってます。