タイトル通り
琲世くんに眼帯を付けたかった
色は一応青ベースにはしてみた
有「…ハイセ、顔色悪い?」
ハ「、えっ!?そんなに僕顔色悪いですか!?……特に問題は無いですけど…」
有「なんか左頬だけ異様に青いよ」
ハ「なんじゃそりゃ」
有「というか何で眼帯つけてるの?」
ハ「あれ、いつの間にこんなの付けてたんでしょうか、まあいいや」
有「にしても流石に色凄いから先生に診てもらいなさい」
有「頭の色もなんか若干海苔みたいになってるよ」
ハ「海苔って……それ普通に黒じゃないですか」
有「緑色のタイプの海苔」
ハ「あー……緑って地毛にあるんだ」
有「これも何かの後遺症?」
ハ「いや、多分作画ミスです」
有「メタいね、ハイセ」
ハ「「弱いね、ハイセ」みたいに言わないでください」
有「だってあの台詞なんか頭に残るもん」
ハ「台詞とか言ったら本当にメタいです」
ハ「てかそもそも台詞じゃないです…………………………、まてよ?」
ハ「なんで有馬さんが脳内(?)カネキの言っていたことを知って……」
有「…世の中にはね、知らない方がいいこともあるんだよ」
ハ「ヤダ怖い!有馬さん怖い!」
有「……」
ハ「待ってほんとに怖い!ジリジリこっち来ないで!待ってほんとにこわ
この直後にタケさんが来て、「何してるんですか」と言ったことでその場は収まった、
らしい。(続かない)
多分こんなとこまで読んでる人いないと思うんですけど、有馬さんとハイセの絡みは描いててほのぼのするんで好きです。実話元の漫画を今描いてるんですけど、なかなか進まず……こうして自己満で描きたいものをべべーって書いてる感じですね。
ここまで大量に書き込んでるので、最早1000字いっちゃおうかと思っています。
今750文字くらいです。
今回描いた絵の経緯について話しましょか。デジタルの方は結構色が落ち着いてるんですけど、漫画の表紙の絵(東京喰種)に憧れてて、「あれ描けるようになりてぇな」とか思って実践した物なんですよね。結果は惨敗でしたが。
というかバランスが先ずむずいんですよ。ハイセの顔面パースめっちゃ狂いました。
絵の具は塗りがめっちゃ楽しかったです。肌塗ってる時なんて「なんちゅう色してんだこれ」とか思いながら感覚に任せて描いてました。結果は絶妙でした。
でも、多分自分はアナログ向きだと思いましたね。
長々とお話しちゃいました。1000字を超えたので終わりです、独り言にお付き合い頂きありがとうございました(◜ᴗ◝ )ここまで読んでたら怖ぇよ……(◜ᴗ◝ )