「やっぱ女は色気よ!同年代なんてしょんべん臭いガキガキ。例えクラス全員に告白されても断るね!」
健人「大丈夫だ。女子も先生もお前にアウトオブ眼中ボーイさ。君に告白するくらいなら犬のしょんべんに告白するぞ。」
翼「その例えはおかしい。」
「俺、卒業したら絶対に告白するんだ。いつかあの豊満な胸に埋もれたいんだ。そのためにも今の段階で男を磨くんだ!」
健人「男を磨き前に現実思考を磨け。」
「先生は子供何人欲しいんだろうか?やっぱ息子娘一人ずつの方が理想かな?」
翼「彼、変な事件に携わらなければいいんだけど。」
健人「信じてあげよう。宇宙人が脳改造してくれることを。」
翼「それはそれで正常にならないよね?」