攝影棚內一片靜謐,只剩下設備運轉的聲音在空氣中低低震動。
早見美玖剛換好衣服,坐在攝影棚一角的椅子上,等待下一組拍攝。
她穿著灰色無袖針織上衣與黑色高腰短褲。雙腿自然併攏,腳尖微微翹起。
她毫無察覺,自己現在的這副模樣,在男人眼中是多麼色情。
美玖的坐姿放鬆,神情自然,眼神沒有聚焦在任何一點,看起來毫無戒心。
椅子比她預想的還低一些,膝蓋抬得略高,使得雙腿微微收縮,看起來多了一分嬌憨。
短褲的褲口卡在大腿根部,薄膚色的絲襪緊貼肌膚,細節一覽無遺。
今天的拍攝要求她穿上透明度極高的絲襪,連腳趾的形狀都清晰可見。
她習慣性地把腳稍微收回,小腿肌肉貼著大腿。腳踝靠在椅腳的角度完美,使得整雙腳幾乎看起來就像赤裸的一樣,只是被極薄的布料輕輕覆蓋著。
胸前的針織衫因坐姿微微擠壓出起伏,內衣的痕跡若隱若現。
攝影師站在幾步之外,表面上假裝整理器材,實際上卻偷偷觀察著她。
——交疊的大腿、彎曲的腳趾。
他不禁感到自己下體明顯反應了。
毫無防備地坐在那裡的女大學生,像是在特地展示給人看似的,露出絲襪包覆下的大腿根與腳趾。
她根本不知道,這副模樣對男人來說有多致命。
攝影師悄悄用手整理了一下褲襠,把勃起的陰莖往下壓了壓。
她沒穿裙子,只有那條合身的高腰短褲,雙腿自然收攏,腳尖輕點地板,一副乖順的模樣。
──如果把她直接壓倒在椅子上,應該也不會反抗太久吧。
腦海中浮現出畫面。
等拍攝結束後,把她單獨留下來,壓在椅子上,強行脫掉短褲、撕破絲襪,直接狠狠地插入她的小穴──
絲襪撕裂的聲音在腦中爆響,光是那個想像就讓他興奮得發抖。
……她會是什麼表情呢?
是像現在這樣無知地垂著眼不說話?還是會哭著說「不要那麼深」?
她的腳趾輕輕動了一下,可能是感受到地板的冰涼。但在他眼中,那根本是在引誘他。
她完全沒有察覺自己正在被偷看,也不知道剛剛攝影師按下快門時,特地為這個角度偷偷拍了一張。
她只是靜靜坐著,雙手撐在椅邊,沒有防備,也沒有戒心。
──咔嚓。
再次響起的,是快門聲。
「……剛才那個姿勢,真漂亮。」
攝影師脫口而出。美玖不自覺地抬起眼看了他一眼。
「嗯?你說哪個?」
他笑了笑,搖搖頭:「沒什麼,只是職業病。」
她也笑了笑,沒有放在心上。
她不知道,真正讓他著迷的,不是鏡頭裡的她,而是現在這個無防備地坐在椅子上,雙腿交疊、絲襪下的腳趾若隱若現的模樣。
在她不知道的地方,攝影師的腦海裡,早已記錄下無數張「沒有快門聲的照片」。
***
スタジオの中は静まり返り、かすかに機材の稼働音だけが響いていた。
早見美玖は衣装チェンジを終え、次の撮影を待つあいだ、スタジオの隅にある椅子に腰を下ろしていた。
グレーのノースリーブニットに、ブラックのハイウエストショートパンツ。脚を自然に閉じて、つま先はほんの少し浮かせるように上がっている。
本人にその自覚はまったくない。自分のこの姿勢が、男の目にどれほどいやらしく映っているのかなど──。
美玖はリラックスした様子で座っていた。視線はどこにも定まらず、警戒心のかけらもない。椅子は予想よりも低く、膝が少し持ち上がるかたちになり、脚全体がほんのり窮屈に縮まって見える。その姿勢が、どこか少女のようなあどけなさを感じさせた。
ショートパンツの裾は太ももの付け根にかかり、薄いベージュのストッキングがぴったりと肌に張りついている。
今日の撮影で指定されたのは、極薄で透明度の高いタイプ。足の指のかたちまでくっきり透けて見えるほどだ。
美玖は無意識に足を少し引き寄せ、小腿が大腿に触れる。椅子の脚にかかる足首の角度が絶妙で、まるで素足のように錯覚するほど自然だった。
かすかな緊張で盛り上がる胸元のニットは、下着のラインをうっすらと浮かび上がらせていた。
数メートル先、カメラマンは機材の調整を装いながら、その様子を静かに観察していた。
──交差する太もも、丸く曲がったつま先。
彼は思わず股間に反応を感じた。
無防備に脚を閉じて座る女子大生。まるで見せつけているかのように、タイツに包まれた太腿の付け根と、透けたつま先を晒している。
彼女は知らない。その姿がどれほど男を勃たせるのかを。
カメラマンはこっそりズボンの上から勃起した性器の角度を直した。
スカートは穿いていない。ただぴったりとしたハイウエストショートパンツを履いているだけ。脚を閉じ、つま先を地面に軽く触れさせるような、まるで従順なペットのような姿勢。
──このまま椅子に押し倒しても、きっとすぐには抵抗できないだろう。
そんな妄想が頭を駆け巡る。
撮影が終わったあと、彼女だけを残して、椅子に押さえつける。ショートパンツを無理やり脱がせて、ストッキングを破り──そのまま、小さな穴に激しく突き入れる。
ストッキングが裂ける音が脳内に響き、その音だけで射精しそうになるほど興奮していた。
……どんな顔をするだろう。
今みたいに、無知そうな顔で黙って目を伏せているのか?
それとも、涙を流して「そんなに奥はダメ……」と泣き喚くのか?
彼女の足指が、ひとつ、ぴくりと動いた。床の冷たさに反応しただけかもしれないが、カメラマンにとっては誘っているようにしか見えなかった。
もちろん、彼女はその視線に気づいていない。
さっきシャッターを切ったとき、彼が密かにその角度で一枚だけ撮ったことも知らない。
彼女はただ静かに座っている。両手を椅子に置き、無防備で、警戒心など微塵もない。
──カシャッ。
再び、シャッター音が響いた。
「……さっきの姿勢、すごく綺麗だった。」
不意にカメラマンが口にした。美玖は自然と顔を上げる。
「え? どの姿勢のこと?」
「いや、なんでもない。ただの職業病さ。」
彼は軽く笑い、美玖もつられて笑った。それ以上は気にしなかった。
彼女は知らない。彼が本当に心を奪われたのは、レンズ越しの表情でも、ポーズでもない。
椅子に腰掛け、無防備に脚を組み、タイツ越しにほとんど裸のように足指をさらけ出す、その瞬間の彼女だった。
──シャッターが切られなかったその刹那にこそ、彼の記憶には無数の“記録されない写真”が焼きついているのだった。