黄金世代とトレーナーの話43

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キントレ『·····う·····？キング·····？』

キング「んもぅ！しっかりなさい！それでも一流なの！？」

スペトレ「きっ·····つ·····ぁ·····？」

スペ「トレーナーさんしっかりしてください！もうすぐお家ですから！」

エルトレ「もう·····酔っちゃってェ·····歩きたいのに、足、動かなくてェ·····」

エル「トレーナーさんかコ〇グみたいになってます·····。ダメ人間まっしぐらデース·····ばか·····」

ツルトレ「なんか·····いい匂いするな·····なんだ·····？」

ツルマル「え、いい匂·····？！じゃなくて！トレーナーさん、もうすぐ家に着きますから！·····今度は先に教えてくれると嬉しいなって·····」

セイトレ「うぅん·····？ん·····ぅぁ·····？」

スカイ「あー、トレーナーさん完全に何が何だか分かってない感じですね？このままお家まで送るので大人しくしててくださーい。·····髪、意外とサラサラなんですね？お駄賃として触らせてもらいますよーっと·····ふふっ」

グラトレ「目が回る·····ここは一体·····？」

グラス「トレーナーさん、飲み過ぎですよ〜。·····このまま送っていきますから。ふふっ、仕方ない人、ですね」

ノーリーズン「にゃはは！明日は大変じゃのう軍師殿！額が無くなってしまうやもしれぬぞ！」

リズトレ「言わんでええ·····。うちかて覚悟は出来とる·····。土下座でも何でもしたるわ·····」

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