一度こうゆうの描いてみたかった・・・●ざっくり蛇足説明をすると、 卒業を間近に控えた六年生(ここでは五年生)は今まで極秘にされてきた最後の授業・・・つまり卒業試験を受けることになります。けどその試験をするのは木下先生でも他の教員でもなく、去年までの自分たちの先輩でありプロ忍となった卒業生(六年生)でした。社会の厳しさを教えるため、世の中には自分よりも強い者がごまんと居ることをその身に叩き込むため、またその強者から逃げる術を身に着けさせるために、先輩の先輩による後輩のための命を懸けた“リアル鬼ごっこ”が今始まるッッッ!!!・・・ていうのが本当はやりたかったッッッ!!!!●先の説明でも言ったように、これは五年生が六年生になっています(ほぼ・・・てか、完全モノトーンなので見た目わかりませんけどね!!)。捏造、年齢操作、シリアスが苦手だ!という方、ご注意ください!