※前回に引き続きがっつり腐ってます特に後半。女装とかもしてるんでご注意ください こいつら大好き。すっかり表記した気になってましたが、この絵の妄想元はゆめさんの呟きなんです。申し訳ない。
この機会を逃すわけにはいかまい 補足という名の語り+宣伝をさせてください。自己設定有。→このラスト絵を語るにはにまず前回のジュニベビまとめのラストの絵なしにはできないのでまずその流れを。ただ二人が体に似合わず踊ってるってそれだけの絵なんですけど、裏側には"ベビィは現行世界にタイムホールを使って来ている。しかしある日タイムホールが閉ざされることになって...残された最後の時間、城に来たベビィをJr.は小さなホールに案内する。警備兵も大魔王も寝静まる今、この空間にいるのは小さな二人だけだった。「ボクと一緒に…踊ってくれないか」 そう言って、敵同士であることも、種族が違う事も、なにもかも忘れて二人きりの舞踏会をする。もうこれが最後。Jr.は胸に秘めた想いをベビィに伝える―"って私めの趣味丸出しの妄想があったわけなんですね。「実はしばらく経ったら再会できるんだよ★」ってオチ付きで。本来この舞踏会の流れはここで終わるはずでした。そしたらどうですか。ゆめさんが素敵な小説をつけてくださいまして。ゆめさんによる非常に巧みで細やかな表現により私の妄想はさらに加速してですね。この最初の舞踏会は二人が初めて気持ちを伝えあった日なんですけど
ベビィはまだ小さいからそういう感情を自分で理解することができていなくて。ジュニアの気持ちを伝えられて初めて自分の気持ちにも気付くのです。その時の彼はもういっぱいいっぱいで。そんなベビィかわいい!と思いつつ毎日を過ごしていた時です またもやゆめさんが呟きにて「ぼくと踊ってくれないか?」っていう激もえベビィちゃんを飛ばしてくださいまして。 "あの時はいっぱいいっぱいだったけど、今ならすきって言えるようになったよ。"なベビィちゃんに愛おしさゲージが振り切って気付いたらこの40Pの絵ができていた というわけなのです。ゆめさんの小説はこちら。
http://privatter.net/p/34840 ※注意書き必読※ここまできてもう何もいうことはないです、読んでください。どうしてもついっただけに抑えたくなかったのでこの機会に吐き出せてよかったですありがとうございました!!