今日は王元姫さんです。無双6が発表されたとき、おそらく大半の男性ユーザーが「やややっ!」とならずにはいられなかったであろう。一部のファンからは巨乳にしたのは失敗だったという声を聞くが、俺はそうは思わない。むしろ王元姫さんはあのサイズだからこそ、完璧な才女というポジションを得られたのだと思うのだ。もし彼女がミニマムバストの持ち主だったとしたら、ちっぱいのクーデレ少女という立ち位置に甘んじていたのではなかろうか。よって、彼女の完璧さのためにはあのムネは必要不可欠なのだ。証明おわり。おっきくない人が聞いたら怒られそうだ…。戯言だ。笑って聞き流してくれいじー・だいやもんど。今日は台風がうっさかった。吹き荒れる風の音をBGMに描いたので、なんか最後のほう荒らぶってる。悪堕ちを描くときのBGMは、やはり悪の王者の歌「デストロン賛歌」がいいだろうか。ピアノソロが超絶カッチョE名曲だ。ちなみに歌ってるのは、チェンジマンの主題歌歌ってたのと同じ人。そして気がつけば、清盛ガールズが3人を超えていたため、これでチーム組めることが発覚。最後のページはそんな感じ。 素材が溜まってきたので、並べてみると楽しいことに気付きました。これからますます清盛様のためにシリーズがはかどりそうだ!期待しないで待ってろよッ!