エトワイルの緑玉の樹海に迷いこんでごらん
太陽が降り注ぐうちは君はきっと帰れるだろう
しかし、宵の口に迷いこんでしまったのなら
君は死者の森への道に入ってしまうかもしれないね
「やぁ!こんばんわ!久しぶりのお客さんだなぁ~
迷ったの?まぁまぁ、そう焦らずにさ!朝までは時間があるんだ
僕たちと一緒にお話していってよ
え?一人じゃないかって?
よくみてよ!僕にはこーんなに沢山お友達がいるんだ!」
スカル
■身長145cm
■性別 男
■見た目年齢13歳、実際の年齢はわからないが数百年は生きている
■極度の寂しがり屋
緑玉の樹海に夜に迷い込んでしまった時にあらわれることがあるという死者の森に住んでいる。
魔法、特に黒魔法に関しては天才児であったが、かなり身体が病弱で12歳の時に余命1年を宣告される。
死にたくないと思い、1年の間にもの凄い執念で研究を重ね不老不死になった。
不老不死さいこーー!!!!!と思っていたものの、他の周りの人は先に死んでいってしまう事を悲観し、
肉親や友人の骸を操り寂しさを紛らわすようになった。
最初は自分の家で楽しんでいたが、あまりにも周りに不気味に思われたため
緑玉の樹海に異空間を作りひきこもった。
しかし、仲間はいくらいてもいいという考えで、肉親や友人だけでは、まだ寂しいと
定期的に死者の森に人を迷い込ませたり、リーグでなんだか好きな骨格や面白そうな人間にめぼしをつけ、
その者が死んだら一緒に遊んでもらおうと思っている。
自分が、死にたくないと思って不老不死になったので、絶対に殺しはしない主義である。
なので、殺して自分と遊んでもらおうとかは思わないが、死者は気に入れば簡単に骸で遊ぶ。
魔力は高いが、貧弱なので防御も攻撃もとても弱い。
不老不死なので死にはしないが痛いのは嫌なのでいつもシールドをはっている。
■後半戦ようやくログインできました・・!
前半戦間に合わなかった・・
何か問題などありましたら教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
企画元様【
illust/49662235】