3月14日。ホワイトデー
ディーノ「いや、あのさぁ……チョコ買にいこうとしたらさぁ、なんか売れ切ればっかでなぁ……で、他のものを探そうとしてもなかったから、まぁ、なんだ、目について品数豊富そうで、フィーリアが好きそうな甘いものっていったら、これしかなかったから、しょうがなくて買ってきちゃったよ! まぁ、こんなのでも喜んでくれるかなぁ、なんて思って……どうかな?」
フィーリア「(笑いをこらえながら)……ありがとう☆今すごく幸せな気分☆」
そんな二人のやりとりがあったとかなかったとか。
そんな彼の不器用さが炸裂している物語はこちら(
novel/4898775)で読めます。