「二日酔いによる錯覚なんかじゃなかった。
憎いほどにまぶしい太陽光が俺の脳天を突き刺し、ぐらっと倒れそうになった俺の腕をつかんだのは、
制服をだらしなく着こみ、頭に角をはやした昨日の怪しいコスプレ少女だった。
『みっけ！やっと捕まえたっ』」（『俺とサキュバスの世界☆性服』第一巻より）

という妄想です(´▽｀)ﾉ