滑り込みで投稿します!
律子ちゃんと仁君が放った神風乱舞、その爆風から逃げ切った直後のタケル達です。(時間軸はこちらの後→
illust/77561976)
また若干パラレル改変にはなりますが、こちら→(
illust/77547851)で助けてくれたラウザーメイデンズのお二人も込みで、期間中お相手して下さったヒーローキャラ全員描きました!(自分の見逃しがなければ;)
これにてPixz開催期間内での最後の投稿になります。短い期間でしたが、参加させて頂きありがとうございました!
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「いよっと!もう大丈夫か?;」
「せやな。ここまで逃げたらあの爆風も届かへんで。」
「もう安全デース!」
「ふぅ…!;
しっかし律子ちゃん…と、仁君だっけか?派手にかましたなぁw」
「いやぁ、ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ?;」
「ま、あの男(矩望)には丁度いいでしょう?」「みゃう!」
「…ホンットにアレ人巻き込まれてないよな?;」
「はい、やる前に鍔芽さん達には連絡して、保護した人や捕虜も含め撤収したと返事はあったので…多分…大丈夫かと;」
「リアンさん、ノーバディさん、どう?」
「………うん、いない。」
「少なくとも、あの爆風で何者かが命を落とした気配は無いな。」
「…そっか、ならいいや!」
「逆にいないんかいってツッコみはナシで?;」
「ナシで!w;友美、鳳命ちゃんは?」
「うん、まだノビてるけど大丈夫。多分起きたらまた爆音でお腹ぐーぐー鳴らすと思うけどw;」
「はははw;…しかしまぁ、ありがとうな、みんなして助けてくれて。」
「礼には及ばぬ。」
「むしろ遅くてすまんかったのぅ。もっと早よ来てドンパチ割り込みたかってんのに。」
「あーそれは気にしなくていいよ?俺個人的にはむしろ、あの人(スノシャ)と戦ってケジメつけたかったからさ。」
「それにしても…リアル"気"が使える拳法に魔法のバスケ、喋る亀さんに能力持ち猫ちゃんに、バーチャロイドとは別技術のロボットアーマー、仮面のスーパーヒロインに正義の悪魔に正義のクトゥルフ神話生物…ってもうココだけでメンツ濃すぎない?;」
「ハロウィンじゃねーんだからってのなw;
確かにそろそろだけど。」
「で更に色々いたからね私と鳳命ちゃん達がいた方は!しまいにはショベルカーやクレーン車魔改造してヤガランデにしちゃいましたみたいなデッカいロボット出てくるし!;」
「もうソレお祭り騒ぎじゃねーか最早;
…しかしまぁとりあえず、みんな無事って思っていいのかな?」
「タケルさんこそ無事で良かった!『後は俺に任せて本丸に乗り込め』なんて言い出した時はさすがに心配しちゃったよ;」
「お主も何だかんだタフじゃのう。」
「俺からも礼を言います。律子が世話になったみたいで。」
「まぁねw楽勝だよ!」
「ウソウソ;絶っ対痩せ我慢でしょそんなボロボロで;」
つんっ!「痛って!!!!;」
(; ̄▽ ̄)σΣ(;/≧□≡)/
「まったく~!すぐそうやって見栄張るんだから!ホラ鼻血拭きなさい鼻血!ハンカチ貸してあげるから!カッコ悪いわよ?;」
「うっせーなもー!#;」
「あはははははは!w」
「…でさ、タケル。」
「あん?」
「…ケジメは着けられたの?」
「!……………へへ、一応ねw」
タケルは肩をすくめちょっと苦笑いしながら言った。結局、スノシャとの対決そのものははっきりした決着が着かぬまま終わったので、タケルは"一応"という言い回しを使った。
…けれど、友美にははっきり分かった。
今のタケルは、戦いに臨む前とは明らかに目が違う。迷いや悩みの曇りが無く青空の様に清んだ、いつもと変わらない純朴な目。
決着は着かなくとも"ケジメ"はちゃんと着けられた…友美にはそう理解出来た。
「そっか、なら良かった…。」
「あぁ…。」
スノシャ、あんたとも…まぁどういう形になるかは分かんないけど、また会う事があるといいな…。
味方だったら………いや、意見合わなくて喧嘩になっちゃうか?;
まいいや。
けど、もしまた敵同士だったら………
今度は、勝つのは俺たぜ?w