F「こうなったら一気にカタをつけてやる!」
ヤマトラマンFは戦闘員にキックとパンチを浴びせる!
F「これでトドメだ!」
水鬼「はい、そこまで~w」
水鬼が青い光を放つと辺りは青白くなった。
そしてもヤマトラマンのパンチは戦闘員に片手で受け止められ、光弾も握りつぶされてしまう。
F「そんな...なんで...?」
戦闘員はヤマトラマンとがっちり組み合い押し込んでいく。
F「(私が戦闘員に押し込まれるなんて)」
倒したはずの2体の戦闘員が復活し、ヤマトラマンを拘束する。
その直後、戦闘員たちのパンチとキックがヤマトラマンのボディにメリ込んだ。
F「なんて...パワーなの...ぐっ!」
水鬼「(このブルーライトは深海棲艦のパワーを10倍にするのよ)フフフ。」
背後の戦闘員が追い打ちをかけるようにヤマトラマンの股間を蹴り上げる。
F「ああっ!...くぅ...。」
水鬼「あっはっはっはっ!楽しくなってきた~♪」