OZ「さあ、遊びましょ!どうやって私を倒すの?」
モンスターXは背後から胸を鷲掴みにし、揉みしだいていく。
OZ「あらあら、マリーにもこんなことしたの?」
OZ「...でもハズレ♪」
OZはモンスターXに雷撃を食らわす。
立ち上がったモンスターXはOZの胸とカラータイマーに光線を撃ち込む。
OZ「そんなこともしたの?」
OZ「...これもアウトー!」
今度は火球を投げつける。倒れ込むモンスターX。
OZは近づいてモンスターXを踏みつける。
OZ「もう終わりなのかな?お姉さん泣いちゃうぞw」
次の瞬間、モンスターXは尾をOZの背中に突き刺し、そこからエネルギーを吸収し始めた。
OZ「ああン...。」
OZのカラータイマーが赤に変わった。モンスターXは光線を撃ち込む。
しかし、OZは笑みを浮かべて呟いた。
OZ「...そうそう...これよ、これ!」
OZ「ああ...エネルギー吸われてる...ス・テ・キ。」
OZ「ああ~!もう!熱くなってきた~!!」
OZはマントを脱ぎビルに座り込んだ。
OZ「ねぇ~...私のエネルギー...ココからも吸えるのよ...。...吸ってみない?」
モンスターXの尻尾がOZの股間にゆっくり近づいていく...。
これはOZの作戦なのか。
それとも...。