倒れたヤマトラマンパワードを引きずり起こすロベルガー。
太い右腕でパワードの首を絞め上げる。
さらに左手のカギ爪がパワードの胸を突き刺す。
パワードに青い光が注入されていく。
「くっ...これくらい...!」
ロベルガーはパワードの両手を掴み拘束。
そこに現れるデスレム。
デスレム「いいザマだなパワード。」
パワード「デスレム!...キサマの仕業か!」
デスレム「良いものをくれてやろう。」
デスレムの頭部から発せられた光線がパワードの股間に命中。
パワード「んっ!...あっ!」
デスレム「どうだパワード。」
パワード「こんなことしても...無駄よ!」
デスレム「ほう...。では、この迸る緑の光は何かな?」
パワード「そ、そんな...。」
いつの間にかパワードの股間から緑の光が溢れていた。
デスレム「だんだん気持ちよくなってきたのではないかな?」
パワード「あ...胸が...張って...。」
ロベルガーに注入された青い光が緑の光に反応してパワードの乳房は硬く張っていた。
デスレム「どれ、殺す前に女の悦びを教えてやるか。」
デスレムの太い指がパワードの股間をまさぐる。
ロベルガーはパンパンに張った乳房を鷲掴みにする。
パワードの頬が赤く染まっていく。
パワード「こんなことで...負けるものか...!!」
デスレム「いつまで耐えられるかな?」
パワード「うぐっ...あっ...あぁ...!」
2体の敵からの責めに必死で耐えるパワード。
このままヤられてしまうのか!?