水鬼「あらあらいつもの元気はどうしたの?」
F「攻撃が...通らない!」
水鬼「私の作った究極のミノタウロスの攻撃...存分に味わいな!」
F「うああっ!」
光線を受けたヤマトラマンFの全身を火花が駆け巡る。
そして、股間から...
F「あ...力が...抜け...る」
水鬼「あらぁ~なんか緑の光出てるよ~w」
ガックリと膝から水路に崩れ落ちるヤマトラマンF
水鬼「あははははっ!ザマァないねぇw」
Fはもはや身体を支えるのがやっとのようだ。
水鬼「さぁ!お仕置きだよ、お嬢ちゃんw」
ヤマトラマンFの腕と髪を掴んで引きずり起こすアーマードミノタウロス。
強烈なパンチをFに見舞い、鉄塔に押し付け首を絞める。
もはや抵抗もできず、されるがままのヤマトラマンF。
抵抗できないFの身体を弄ぶミノタウロス。
I字バランスのように右脚を高々と持ち上げた。
F「あっ...!」
ミノタウロスの右手がFの股間をまさぐる。
緑の光がさらに溢れてくる。
Fの乳房を鷲掴み、股間にキックを見舞いグリグリ押し付ける。
水鬼「いい恰好ね~ヤマトラマンw」
苦痛にゆがむヤマトラマンFの顔。このままやまれてしまうのか!?
水鬼「楽しくなってきた~www」