スノシャが今まで何をしていたかのお話になります。
時系列的に、
novel/15539403の後から
illust/93666397、
illust/93961171の最中までコウと戦闘していた感じです。
スノシャが戦闘している間、ハッチー達が朝菜を守っています。
※因みにこの時のコウさん(ヒーローサイドの大半)は時系列的に「クロスシージ」の本当の目的に気付いていない状態です。
イメージBGM 「Hellsing - Die Fledermaus」
https://www.youtube.com/watch?v=tIzP1iKEHwU クロスシージにて、ヒーローとヴィラン…それぞれの執念と思惑に従い…突き進み、すれ違う。
その裏では…雨に打たれながらも、宗教暴徒達を掃討し、無数に散らばる死体の山を築く。一人のケモノが居た。
朝菜「コウさん…?!」
コウの足下には、白聖粛教団の死体の山があった。
コウ「ハァ…ハァ…」
今のコウはガンダライズ
illust/80500164でユニコーンガンダム(デストロイモード)へと化していた。
スノシャ「…朝菜を守れ」
ハッチー達「「もきゅ!」」
ハッチー達が朝菜の周囲を囲み、守りを固める。スノシャはコウの所へ近づく。
朝菜「スノシャお姉さん…」
スノシャ「…コウ、お前がオーバースペックを持っているのは知ってはいたが、いくらなんでもこれは暴れすぎだな」
コウ「惚けんじゃねーよ…テメェ等、ヴィランがこんな事(クロスシージ)をしやがったのが発端だろう?!」
スノシャ「……」
コウ「俺達『厄介事解決業者(トラブルシューター)』が見過ごせる程、甘い状況じゃねーんだ!!」
スノシャ(…コイツ等のチート情報網なら、トレードマンを見つけ出し、ぶちのめすのは容易いかもしれない…だが、そう単純じゃない)
コウ「テメェ等の目的はなんだ!無関係な一般人をミュータント化させてまでする事か!」
スノシャ「……」
コウ「答えたらどうだ!スノシャ!!」
スノシャ「…想定外の事態が起きるのは、クロスゾーン界では珍しくもない」
スノシャがそう言った途端、コウが襲い掛かる。
朝菜「姉さん!」
スノシャはジェイザード改を取り出し、襲い掛かるコウを受け止め、鍔迫り合う。
コウ「あの時
illust/79934186に言ったよな、俺は気が短いのは解ってんだよな?スノシャさんよ…」
スノシャ「単純に相手を叩きのめすだけじゃ…解決にはならん、今回ばかりはな…」
ヴィランとして、現時点でヒーローサイドに「クロスシージ」の目的
novel/15410142を暴露するわけにも行かず。スノシャはただ黙っていた。
だか、その態度がコウの怒りを余計に煽る事になってしまった。
お借りしました。
コウさん
illust/77078765ハッチー
illust/84801518白聖粛教の皆さん
illust/90699546(戦死扱いですみません;;)
自前
アサナ(春乃 朝菜)(セリフのみ)
illust/80677022フロスト・スノシャ
illust/72128433